リースバックとは、マイホームを住宅ローンが払えなくても手放したくない方に最適な方法です。不動産会社に介入してもらうビジネス業界では良くある手法の一つで、売却した後も住み続けることができます。ただ、売却前提の取引ですから、自分のものではなくなってしまいます。リースですから、新たに賃貸契約を結ぶことで、住宅ローンが払えなくなった我が家でも住まいはそのままの状態に維持できるのです。

リースバック.COM【マイホームを手放したくない】住宅ローン払えないくなったらリースバック

セール・バック・リースバックで家が自分のものになる

リースバックは正式には、セール・バック・リースバックと言います。
これはリースバック後に自宅を買い戻す前提の契約だからです。
リース(借りる)とバック(戻る)が両方を兼ね揃えたものです。

もともとリースバックを利用する場合、3者の協議の上成立します。
  • 住宅ローン返済ができないなど家を手放さなくてはならない方
  • 上記の家を市場価格で買い取る方(不動産会社の場合もあり)
  • 2者を仲介する不動産会社
です。
3者の契約の中で、解決しなくてはならないのは、住宅ローンが払えない家の住宅ローンの残債です。
これを解決するために、任意売却での売却になりますが、その価格は残債に比例します。
残債が多い事は、物件が新しい、大きい、条件の良い場所にあることを意味していますが、残債が少ない場合には、任意売却の市場価格もそれほど多くないです。

いずれにしても、任意売却を依頼された不動産会社は、市場価格での売却を行い、残債をゼロにして住宅ローン完済を目指します。
そうなった上で、例えば1000万円の残債に対して、1000万円で売却されたとしたら、手数料を無視した計算で、住宅ローンは完済したことになります。

今度は、リースバックの内容です。
その家を賃貸物件にして、原則的に住む方は今まで住宅ローンを払っていた方です。
1000万円の物件の場合、10年間程度で1000万円と手数料分の賃貸料を払えば、再び自分の家になる、それがセール・アンド・リースバックです。
賃貸料を払っている間の住宅ローンを不動産会社や買い手が肩代わりをして、賃貸料の形で返済していく方法です。

10年間の賃貸契約で1000万円が支払えないとしても、不動産会社などとの話し合いにより、ある程度の期間延長ができます。
今は1000万円での内容でしたが、実際に不動産会社に支払う金額は、それぞれ違います。

巡り巡って自分のものになる住宅。
住宅ローンが何らかの事情で支払えないとしても、住み続けることができる上に、最終的には完済した我が家として手元に残る画期的な方法です。